指導員制度

最近は、少子化や子供を狙った物騒な事件などがある事から近所のお兄さん、お姉さん、と遊ぶことが少ないですよね。

昔はお兄さんお姉さん達が近所の子供を束ねて遊んでくれてました。
その中で上下関係や危険なことなど、沢山の事を自然に学ぶ事ができていました。親や先生に学ぶよりも近い存在で憧れるお兄さん、お姉さんって凄い説得力があるんです。

鈴木道場では昔から「指導員」なる制度があります。
高学年が低学年と練習したり、技を教えたりします。

また高学年になり教える事で理解を更に深めることが出来ます。
自分が理解をしていないと後輩に教える事は出来ません。
現代社会は一人っ子が多く下の子の面倒をみる事が多くはありません。
下の子の世話をすることで自分の経験値が広がると考えてます。
これもまた嘉納治五郎先生の自他共栄の精神なのかと思います。